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2006年12月19日 (火)

いいことわるいこと

061219_22220001本日はついにゼミの発表日。概要を1人5分でさらっと流す先週とは違い、持ち時間30分でゼミのメンバーの鋭い質問や先生の突き刺さるコメントをもらう発表です。

結果は…焦点を絞りすぎていて自分でよく分かっていないことが多かったと思います。もう少し大きな視点から調べなければいけなかった…。先生もゼミ生も鋭すぎ。私のふわ~っとしていて漠然とした疑問点を見事に形にしてくれて、今後の方向性も導き出してくれました。私は景観の保護という観点である団体と接触していました。表面上は景観の保護活動を行っているように見えるのですが、うーん、どうも違う感じ。それは私が調査を行っていてもうっすら感じていて、今回の発表によってそれがかなり明確になった模様。先生は研究者だからやっぱり知識が豊富で、「仕組みが段々見えてきた」って言って長々と解説をしてくれました。な…なるほど。確かにそう考えれば納得できます…。

ありがとうございましたo(_ _*)o

先生からは読んでいる文献の方向が違うと指摘されましたが、その通りです;読んでいて「これは私のやりたいことと違うんじゃないか」っていう本が多かったんです。先生の紹介してくれた人の文献も前に読んだし、現在図書館から借りていたりもするのですが実は読んでいないため参考文献としては挙げませんでした。読んでおけばよかった。この点は悔しい。

褒められたのはレジュメの作り方。こういうレジュメなら、先生やゼミ生から自分にとって有益なコメントをもらうことができるって言われました。これまでそんなことを言われた人はいなかったので良かった…かな…。

景観保護の中でもある特定の活動の視点から紹介したのですが、調査団体はそれを掲げつつ実態は違うようです。その視点からこの団体を調査して論文を書くのは難しいので、それは変えなきゃいけないと指摘されました。まぁ私は景観の保護ができれば良いので取り上げた特定の活動には特に興味がなく、きれいさっぱり忘れることができます。

調査している団体はさておき、調査地は興味深いから良いって言ってくれた。よーし、まずは本だ!!

今回の発表では質問に答えられない時もあったのでかなり恥をかいたと思いますが、先生がいつも言っているように、有益なコメントをもらうためには自分の持っている情報を短時間で効率的に公開することが重要です。そのためには自分が恥をかくのをためらっている場合ではないのです。

  

ゼミの後はダッシュでホールに向かってTutti。メイン1楽章のラストTuttiです。これが難関なんだな…。アマオケでは滅多にやらない曲らしいし、メロディーに合わせることに自信のある私でも難しい曲。でも許容範囲内になんとか収まるようになりました。1ヵ月前にTuttiをやったときは止まりそうになっていたのに、土曜日Tuttiや日曜日のゲネプロなどなど、合わせる機会が増加したために慣れたのかな。喜ばしいことだけれど、本番直前の集中力に頼って曲を仕上げるのは危険だと思います。集中すればできるんだから、もっと早い時期から許容範囲内に入るような演奏をして欲しかったです。

 

練習後は指揮者の先生と飲み会。敬遠する人も多いけれど、私実は大好きです。お酒じゃなくて雰囲気が。もちろん今日も一人でジンジャーエール(笑)。1、2年生の頃はなかなか参加しなかったのですが、3年生になってから楽しいです。どうしてなんだろう。

雑炊おいしい。明日は最後のTutti。前中メイン4楽章とも最後。4年生とも最後。最後が増えてきてどんどん切なくなってくる。

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