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2007年8月20日 (月)

気付けばこんなところまで

070820_21050001_2 さすがに禿げ山0.5回・ダッタン人0回で初Tuttiに挑むのは無謀だと思い、開始1時間前に大学に行こうとするも失敗。

ならば10分早めに行って譜面の裁断を…!

それも玉砕。

よって前中は完全に初見でチャレンジ☆

不良部員ですいません。

 

0回といいつつもCDだけは数え切れないくらい聴いたので、それを頼りに頑張ります。

 

以下はそれぞれの感想。

・禿げ山

最初が怖いから嫌いです。中間辺りのおいしいメロディーが難しかった。コントラバスは全員落ちたっぽい。

 

・だったん人

楽しい。好き。コントラバスは初見でも問題ない。皆さんはとても大変そうです。さすがにこのメロディーをやらされるわけにはいかない。

でもあらゆるカウントが大変でした。何回Dを弾いたのか、今はどこなのか。これはメロディーに合わせて適当に。

それから長い休みも曲者です。突如現れた23小節の休みを数えられずに落ちました。普段出ずっぱりだから、いざ休みが来ると狼狽えます。誰か、数えの極意を私に授けてください。

初期のTuttiにおいてトップの影響力は絶大なり。私が落ちたからか、23小節後の入りは全員落ちました。

 

・チャイ1

難関高速パッセージを除けば、特に問題ない。

しかしコントラバスおいしいなぁ。曲の転換となるパートソロがいくつもあるけれど、全然難しくない。

どうせならもっと楽しげなソロが欲しかったけれど、この際贅沢は敵。

もどかしいのは、頭では分かってて目でも追えているのに、指が追いつかないこと。

毎度のことながら悲しいです。

チャイ1は、フィナーレが大好きです。Mあたりかな。メロディーよりも、低音がやっている伴奏が大好きです。あんなハーモニーを持ってくるなんて憎いぜチャイコフスキー。最後だし、泣いちゃうかも。

 

 

このところ夕飯は家族で外食というパターンなのですが、今日は私抜きでお寿司を食べに行くと宣言されていました。だからトロンボーンの子を夕飯に誘ったら、いつの間にか4年生5人と一緒にふらんす亭にいました。4年会8分の5バージョン。

部活後に大勢でご飯を食べるのは何年ぶりなんだろう。1年生の頃の方が、大勢で飲み会をしたりしてたかなぁ(軽く問題発言か)。

実はファゴットパートもふらんす亭にいたらしく、4年生の4分の3は同じ空間でご飯を食べていたことが発覚。こりゃすごい。

そうそう、家族はお寿司ではなく、家で普通に食べたそうです。私の分も作り、「夕飯準備したから」ってメールも来ました。「え、食べて帰るんだけど」って返信したら、「必死で作ったのに」って恨み言を聞かされました。

でも出かける前に「夕飯は3人でお寿司食べるからさやかは自分で食べてね」って宣言されたんだから、私に非はない。

 

 

Tuttiの後に、別のパートの後輩に「弾きながら、これでさやか先輩と最後だと思ったら悲しくなりました」って言われました。

私も悲しいです。気付いたらこんなところまで来てた。実感はないけれど、もう二度と譜読み会や初Tuttiを迎えることはない。そう思うと結構切ないです。

その反面、その言葉が嬉しいっていう気持ちもありました。

だって、私は彼女の中で「いなくなって悲しい」と思ってもらえるような存在になってたんだから。

これってやっぱりすごいこと。

 

部活も、学生生活も、会社も、人生もあっという間。

覚えていることよりも、忘れてしまうことの方が多い。

持ち続けられるものよりも、失うものの方が多い。

それは友達だったり、感情だったり、若さだったり、物だったり。

どんなにしがみついても、どんなに失いたくなくても、時間は許してくれない。

だったら、少しでも忘れないように、少しでも覚えていられるように、今を印象的に生きたい。

 

いつか忘れてしまうかもしれないこの一瞬が、この時間が、今の私には一番愛しいのです。

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