« 合宿6日目。現実との乖離と融合。 | トップページ | オールグリーンをもたらす風 »

2007年9月 5日 (水)

終末は蜩とともに

070904_22070001 合宿から帰ってきて一日目。ご無沙汰してます。

合宿についてですが、練習予定表が手元にないのでいつ何をしたのか全然分かりません。

明後日以降、予定表と写真を見ながら記憶を整理します。

 

「13時間連続睡眠」という偉業を成し遂げたあと、日常に戻るのはいとも簡単で。

家、自分の部屋、大気のうなる音、雨音、卒論、バイト。

この一週間、特殊なものだった日常の風景が目の前に現れ、それに一瞬で順応していく。

合宿の記憶は鮮明だけど、目の前に現れることはもうありません。つまり、懐かしい、愛しい思い出となったのです。

 

夕方、蜩の鳴き声を聞きながら哀愁に浸りました。あの鳴き声を聞くと、どうして切なくなるんだろう。

それは多分、日暮れだから。忙しい一日の終わりを示しているんだよ、きっと。

それがいつしか、終わりの声として認識されるようになったんだね。

  

高校・大学合わせて延べ10回にも及んだ「部合宿」は、こうして私の中で終わりを告げたのです。

|

« 合宿6日目。現実との乖離と融合。 | トップページ | オールグリーンをもたらす風 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 合宿6日目。現実との乖離と融合。 | トップページ | オールグリーンをもたらす風 »