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2007年9月12日 (水)

泡沫

070912_18030001

昨日の流れから、自分の働き方の理想像を考えていました。

私は頼られることがとても好きです。それは自分の存在が認められていることだと思うから。

自分の行動は、結局は全て「頼られる・認められる」ことを目指しています。

それを実現するためには、バリバリ働いて、仕事に対して100%全力投球っていうイメージでした。

でも、あの会社のことを深く知っていくにつれて、事務職の人は仕事を「結婚するまでのつなぎ」程度としか思っていないのかもしれないと考えるようになりました。

営業事務の中にはパートや派遣だっているし、事務内定者は会社のことをイマイチ真剣に見ていない感じだし。普通、主要取引先ぐらいは調べるよね。そういう点では、やっぱり薬事職の人の方が話が合う気がします。医薬品商社を受けまくっていたから自然に知識が身についたっていうのもあるけれど、やっぱり自分の会社だから興味あるじゃん。それが全然ないんだよね。今さら「どんな会社か良く分かんなくて~」とかナイ。

そういう現実を見て、自分の理想と何か違うんじゃない?って思い始めたのです。

他の誰でもない「私」が必要とされるようになりたいのに、この会社だとパートのおばちゃんでもできるような適当な仕事しかできないかもしれない。

「事務職だから」って、仕事が制限されるかもしれない。

そんなのは嫌だ。

って思ったのですが、それはメディアから形成されたイメージだったのかもしれません。

最近多い、女性が働くドラマだと、カッコよく働く人が描かれています。

でも、「自分が必要とされる仕事」が、お膳立てされているわけないんだよね。

「自分が必要とされる仕事ぶりを見せつける」ことが、きっと私にとっては大事なんだよ。

 

だったら、使い捨ての営業事務だって完璧にこなして自分で工夫して認められればいいじゃない。頼られる先輩になればいいじゃない。

最初から自分の望む仕事になんて就けないよ。

 

それからもう一つ。

自分の全ての力、100%を仕事にって考えていたけど、それは100%の中の100%じゃなくて、70%の中の100%なんだよ。

それで、残りの30%で音楽をやりたいんだな。オケにせよ吹奏楽にせよピアノにせよ。

 

敷かれたレールの上を走るんだったら、誰にだってできる。

私は、自分で道を作っていきたい。

そんな働き方ができるのか、甚だ疑問だけど。

とりあえず同期の中では一番「デキるヤツ」になってみせる。

そう決意したのでありました。

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