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2007年12月23日 (日)

永遠の冬・一瞬の幻想

071223_00470001_2ここからは日付も変わり、帰れなくなった人々のための(?)二次会。

もちろん私も参加です。

とっくに帰れなくなってるし最後だから。

 

一昨日、偶然去年の二次会の写メを見つけました。同じお店でした。

あれからもう1年経ってる。

今日は私が4年生。

信じられない。

 

本番だけでなく日常においても素直に泣ける人はうらやましい、という話をしました。

よく考えたら、大学に入ってから1回しか泣いてません。

すげぇ私(笑)。

それも含めた人格形成には、やはり育った環境が大きく関わっているんだな。

 

また、いつぞやの旧部室と同じメンバー(ホルンのMちゃん、コントラバスのP)で絵を描きました。

相変わらず私の描写センスは素晴らしい。

カバと言われてワニを書き、ミッキーをリクエストされてプーさんもどきが出来上がる。

そのうちの一つをお見せしよう。

↓カマキリ

071226_18520001

どーよ。

私はいたって真面目です。

真剣です。

ノンアルコールです。 

 

 

二次会が4時に終わり、とうとう現役最後の演奏会も幕を完全に閉じました。

楽屋にペンケースを忘れてしまったと思っていたので、回収されていないか大学まで確認しに行く予定だったのですが、行く直前で出てきました。

よって帰宅組に合流。

埼京線に乗ってるサンタの格好をした外国人を見た時はどうしようかと思った。

えーと、移動手段はトナカイじゃないんですか(笑)。

 

地元駅に近付くにつれ、現実に引き戻される。

相変わらず雨が降っている上に、荷物がとてつもなく多い。

始発バスまでには時間がある。

でも待ってるのには寒すぎる。

家に電話をするのにも早すぎる時刻(6:30)。

日常の中にいながら非日常な感覚を引きずっている私は、地元の駅を通り過ぎ次の駅まで乗って、反対方面の電車で戻って時間を稼ぐという暴挙に出ました。

だって…電車の中あったかいんだもん(´`)

昨日の出掛けに母が言った「お父さんが迎えに行ってくれるわよ」という言葉を信じて電話したのに「タクシーで帰ってきなさい」との冷たい一言。

超金かかるっつーの。

えーい、ここまできたら風邪でもインフルエンザでもかかってきやがれ!

今日からはひいたって問題ないもんね!!

という訳でさむーい駅で30分待って、7:30に帰宅。

暖房をつけても、しばらくコートを脱げませんでした。

 

 

071223_08020001やっぱり昨日の私は、現役最後という事実から徹底的に逃げていたんだと思う。

どう考えたって悲しいよ。寂しいよ。切ないよ。嫌だよ。

うわーん(´□`)・。゜

顔文字だけでも泣いとく。

 

そんな気持ちの蓋を開け始めた今日、連続起床記録更新に挑戦。

かねてより完全な徹夜に興味のあった私。

現役最後の演奏会という人生の節目でもあり、チャンスでもある!!

 

って訳で、帰宅したあとも寝ませんでした。

いつもに増してフラフラする~(@_@)

でも案外平気っぽいぞ。

このまま夜まで起き続けて、連続起床40時間とか行けちゃうんじゃない?

わくわくしてきた!

 

しかし、朝食を食べてお風呂に入り、新聞を読んでていたら意識が吹っ飛びました。

ね…ねむい。

先輩Mさんの言葉を借りるならば「人としての限界を超えた」っぽい。

 

11:45、髪を乾かしてベッドへ。

ばたんきゅーだよ。

 

 

連続起床記録:29時間

しょぼい(笑)。

 

でも睡眠開始から30分後・12:30にお昼へ。

071223_13150001行き先はなんと…スシ屋!!

最後の演奏会終了祝い☆

おばあちゃんも来ました。

サーモンもイクラも今一つだったけど。

行きは家族と車だったものの、帰りはまさかの自転車。

今朝は大荷物+雨のせいでバスを利用したため、駅の駐輪場にマイチャリが置き去りに。

それを今ついでだから回収していけば?とのご指示。

恐ろしい眠気の中での運転はキツかったわ。

 

両親に、演奏に関する感想を聞いても仕方ない。私の音楽活動には否定的だから。

ただ、Fgのにーちゃん(母とは一昨年の県大会ですれ違うという面識あり)と、Vcの茶髪イケメン(母の勤務先大学在学中or出身者)の感想はいち早くメールで送られてきました。

両親を演奏会に呼んで、尚且つ来たのは、大学生活において最初で最後です。

 

071223_19380001_2夕飯は一足先にクリスマスディナー。

ワインのおいしさが分からない22歳。

 

 

 

大学には長年続けてきた吹奏楽がなく、顎のせいでテューバも断念せざるを得なかったという、大袈裟に言えば失意の入団でした。

 

確かに現役が呆れるほど少ないし、音楽性も大人しいし、煩わしいこともいっぱいある。

でも、心の底から音楽を楽しめたり自由に表現する楽しみを味わうことができたのは、このオケでした。

高校吹奏楽は技術的にもメンバー的にも私の吹奏楽人生におけるピークだったけれど、オケ人生ではまだピークが来ていない。

音楽を通じてもっと色んな人とかかわり合いたいし、もっと色んな曲を弾きたい。

だからこそ、これからも続けたい。

昨日のレセプションで話したVnOBも指揮者も言ってたけど、卒団しても楽器を弾くことのできる環境に身をおいておくことが大切なんだ。

たとえ性格の違う区民オケでも、入団しておいて良かったんだ。

これからは、N響でオケ人生のピークを追い求めていきます。

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