合宿編

2007年12月29日 (土)

夏合宿その2

070903_10480001今更すぎて度肝を抜かれるかもしれませんが、今年8月から9月にかけて行った夏合宿4日目~6日目を公開しました。

あっはっは…( ̄ε ̄;)

 

合宿の3日後には全日程を書き終えていたようですが、公開していなかった模様。

カテゴリーの「合宿」から行けます。

もし暇でどうしようもないという部活の方がいれば、これで懐かしんでください。

内容がとても私的なことばかりなので、懐かしめるかどうかは不明ですが。

 

 

とんでもなく昔に書いた未公開記事をアップすること、実はよくやります。

特に最近は暇なので。

でも公開したら最後。

その記事がどれだったかなんて、3日もしないうちに分からなくなります。

当時は公開を躊躇するくらい意味を持った文章だったのにね。

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2007年9月 9日 (日)

夏合宿その1

070903_10350001 一昨日からじわじわと書き続け、夏合宿3日目+@までを完成させました。

例によって長いです。

まぁ、それが私ですから。

中国旅行もあと一日残ってる。

早く公開しなきゃ。

 

全く関係ないけれど、山田優さんの新曲が気になる。

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2007年9月 5日 (水)

終末は蜩とともに

070904_22070001 合宿から帰ってきて一日目。ご無沙汰してます。

合宿についてですが、練習予定表が手元にないのでいつ何をしたのか全然分かりません。

明後日以降、予定表と写真を見ながら記憶を整理します。

 

「13時間連続睡眠」という偉業を成し遂げたあと、日常に戻るのはいとも簡単で。

家、自分の部屋、大気のうなる音、雨音、卒論、バイト。

この一週間、特殊なものだった日常の風景が目の前に現れ、それに一瞬で順応していく。

合宿の記憶は鮮明だけど、目の前に現れることはもうありません。つまり、懐かしい、愛しい思い出となったのです。

 

夕方、蜩の鳴き声を聞きながら哀愁に浸りました。あの鳴き声を聞くと、どうして切なくなるんだろう。

それは多分、日暮れだから。忙しい一日の終わりを示しているんだよ、きっと。

それがいつしか、終わりの声として認識されるようになったんだね。

  

高校・大学合わせて延べ10回にも及んだ「部合宿」は、こうして私の中で終わりを告げたのです。

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2007年9月 4日 (火)

合宿6日目。現実との乖離と融合。

070904_095000016時ごろ起床して、お風呂に入りました。

で、また寝ました。

本格的に起床したのは、多分朝食5分前。

Tuba嬢どっひーに起こしてもらいました。

 

食堂に行くと…1・4年の女子しかいねぇ(笑)。

そのうち起きてくるかな、と思っていたのですが、ごちそうさま&連絡の時間になっても渉外も団長も来ない。

これは軽くピンチなので、お姉さん(嘘)が起こしにいきました。

3女の部屋と、男子×2部屋。

お疲れなのは分かりますが、仕事しましょうか(笑)。

 

 

散々散らかした荷物も片付ける瞬間がやってきました。

降り番のない私にとって、部屋は明け方に寝るだけの存在。

荷物整理なんて時間はなかったのです。

トランクに荷物を入れる過程は、まるで解けないパズルのようでした(笑)。

やっとこさ解けた9:35、どこぞの合唱部が歌っている合唱を聞きながらしばしの眠りにつきました。

朝ちゃんと起床するお姉さんだって、本当は眠いのよ。

 

積み込み直前、4年生で写真を撮りました。

そして出発までの間、一人で周辺を散策して写真をバシバシ撮りました。

そうだね、このホテルに来るのも最後。

ご飯おいしかった。

不思議な空間だった。

さよなら。

 

 

帰り道。

バスで斜め前に座っていた後輩Pに寝顔を見られたようです。

「先輩も人間なんだって思いました」って言われた時には、どうしようかと思いました。

でも確かにそうだよね。寝顔を見ると「この人も寝るんだ、人間なんだ」って思う。

だからって本人にそれを告げなくても…。

相当恥ずかしいんですが。

 

070904_18510001東京についたあとは記憶がありません。

ただ、猛烈に寂しかったことだけが心に残っています。 

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合宿5日目+α

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合宿最終飲みの話。

これは5日目の話なのか、最終日の話なのか。

日付を思い切りまたいでいるので「+α」とします。

飲みの席はクジ引き。私の引き当てた席は…。

 

 

隣:指揮者のY先生

前:木管トレーナーのY先生

斜め前の横:弦トレーナーのI先生

 

言葉では言い表せないほどミラクルな席です。

クジ運いいんです。

いいでしょ。

 

指揮者のY先生とは午前1時すぎくらいまでずーっと話をしていました。

「演奏会で曲を披露する、お客さんを満足させる」という意味ではプロもアマも関係ない。違うのは過程である。先生方プロは、そのためのお手伝いをしている。

ひょっとしたら私たちのようなアマオケはものすごく見下された存在なのではと思っていましたが、今ではそうでもないようです。

そして、過程が違うというのは私がさっきのラストTuttiで感じたことそのものです。

何事に対してもものすごく一生懸命でがむしゃら。

そして儚い。

やっぱりそれは学生オケ特有のものなのかもしれません。

 

 

もともと斜め前にD(2年Cb)が座っていたのですが、そのうちにP(1年Cb)とHちゃん(1年Cb)も移動してきて、コントラバス大集合。

午前4時過ぎまで、ずーっと4人で一緒にいました。

プルトではぶられたり、3時に星を見に行って腹筋がツるまで(大袈裟)笑ったりしました。

だって宇宙飛行士が燃え尽きる瞬間に「あつっ!」とは言えないでしょー。

Dなんか立ってられなくなったよ。

 

合宿中よく言われたけれど、コントラバスは仲が良い(ように見える)。

それは多分、ずーっと一緒だったからだと思います。

今回の演奏会は全員全乗り。

1人しかいなくなってしまったところを除けば、こんなパート他にない。

パート練習も、弦分奏も、Tuttiも、全部皆と一緒。

嫌が応にも仲が深まるってもんです。

下界に帰った時も、この関係は続くのだろうか。

それは分かりませんが、パートメンバー(男限定)を心底嫌いにならずに済んだ初めての、そして唯一の合宿だったのかもしれません。

 

午前4時過ぎに解散したあとは、お風呂に挫折して廊下のソファーで話をしたりして、5時就寝。

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2007年9月 3日 (月)

合宿5日目。睡眠より思い出。

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本日の練習予定

①OFF

②弦分奏(新しい形態で)

③Tutti(前中、メイン2)

④Tutti(メイン124)

 

朝食前、私の顔には衝撃的な変化が起こっていました。

それは、Tuba嬢どっひーによるマスカラ加工。

すっげー!!

顔違う!!

っていうか恥ずかしい(笑)。

合宿なのに気合いれてんの?みたいな。

弦トレのI先生の遠慮がちな視線が痛いよ。

 

 

1コマ目のオフ。

100%寝るつもりだった。

4年間一度もリフトに乗っていないのが心残りだけれど、思い出より睡眠。今が大事。

 

でも、可愛い後輩その2から「散歩行きませんか~」って電話が来たら、起きるしかないじゃないですか。

行きましたとも。

しかも超不思議メンバーで。

(ヴァイオリンの1年生×2)+後輩その2+私。

私、場違いじゃない?

まぁいいや。

 

最初はリフトに行くつもりがなくて遊歩道を歩いていたけれど、結局乗りました。

念願が叶ってお姉さんは嬉しいです。下りは予想以上に恐くて歳を忘れて悲鳴を上げまくっていたのも、一番恐いポイントでリフトが停止したのも、今となっては良い思い出です。

ちなみにテニス合宿並みに日焼けしました。

 

午前11時ころ部屋に帰り、着替えて即夢の中へ。

 

2コマ目の弦分奏は、高弦の先生お二人も演奏に参加するという新しい形態。

一方的に指導するんじゃなくて、皆で意見を言い合って進めていくんだって。

そういうのもいいかもね。

 

記憶がない3コマ目を飛ばして4コマ目。

4楽章が通った~(T△T)

しかもTuttiのテンポで~。

白状すると、コントラバスはあの難しい部分に関わっていません。

1st・2nd・Va・Vcの方々は、相当頑張ったのでしょう。

ちょうど1年前、チャイ4の1楽章に手を焼いていたことを懐かしく思い出しました。

そうか、チャイコフスキーは1番の頃からこの片鱗を見せていたんだね…。

 

4楽章に留まらず、皆が頑張っている姿を見て、本当に泣きそうでした。

最後の合宿のラストTuttiだと思うと、悲しくて仕方ありませんでした。

1→2→4楽章で、感極まりました。

でも、このがむしゃらさと儚さが、私の所属している「学生オケ」なんだなって思いました。

 

そんな感慨の中、Tutti部屋を片付けて合宿最後の飲み会が始まったのでした。

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2007年9月 2日 (日)

合宿4日目。満身創痍。

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本日の予定

①Cbのみパート練習

②同上

③同上(のはずが…)

④Tutti

 

 

 

22歳。

すごくすっきりした気がします。

20歳って日本人にとっては大きな意味を持つけれど、21歳は中途半端。夢から覚めたみたいな。どっちつかずみたいな。

ぞろ目になって、半端な状態から抜け出せた気がします。

 

 

1コマ目のパート練習では、私の誕生会が開かれました。

1年生2人からプレゼントをもらって感激。

その後、成分解析でパート仲をかなり深めました。

成分解析って色々種類があるのねぇ。

ちなみに「A」に対する「P」は、やましさや90%だった…ような。

こりゃヒドイ(笑)。

今までで一番楽しかったかもね。

2コマ目は4人で円になってパート練習。

なかなか面白い形。

普段は私だけしか見られていないけど、これだったら全員が見える。

たまには見られるのも気が引き締まっていいでしょ。

 

お昼後、3コマ目の練習予定に奇跡の大逆転。

それは、合宿なのに8時間もパート練習があるコントラバスを不憫に思ったのか、FgトレーナーのY先生が言い放った一言による。

 

「コントラバスの皆さん、管分奏に参加しませんか」

 

…!?

ここまでオフなしで練習してきて、実は熱っぽかったから3コマ目はちょっと寝ようと思ったのに。

すんごいわ。

まぁどこかの分奏に入れられることは薄々予想してたんだけど。

 

Y先生「どうかな?」

 

…断れるわけがない。

 

って訳で初めて管分奏に潜入。

吹奏楽じゃないんだから…って思ったし、弦楽器だけで弾いてるところが丸裸じゃん!って思ったけれど、これが結構良い。

1楽章をやったのですが、普段は聞こえない(聞いてない)管楽器の音とか、メロディーのニュアンスとか。

弾きやすくなったし、初めて受ける先生だから新鮮。

体力的にぶっ倒れそうになったけれど、良い経験になりました。

これを仕掛けたFgのAに30%くらい感謝する。

70%は恨む。

 

ややぐったり目のベースパートメンバーに囲まれ、熱っぽさから4コマ目のTuttiを欠席しようか悩んでいたその時。

Clの子によってもたらされたもの↓↓

070902_15060001 ソフトクリームbyY先生。

管分奏出演のギャラ、だそうな。

 

わーい。

と言いたいが気持ち悪くて今は食べられない(T△T)

でも溶ける。

食べるしかない。

横になりながら、必死でかじりつきました。

 

Tuttiは管分奏の効果もあって良い感じ。

ただし熱っぽいのが治らなくて…(´`;)

今日は飲みに出ずにストレートに寝るつもりが、飲み部屋に人がいないと言われ、成り行きで参加。

ちなみに飲み皆勤賞。

渉外でもなければ執行でもないのに(という言い方は良くないが)。

どんだけ酒好きなんだ私。

 

飲みでは1年生と写真を沢山撮り、早目(といっても1時過ぎ)においとましてお風呂へ。

2年生と一緒に星を見て、3時過ぎに就寝。

超眠い。頭痛い。

まさに満身創痍、全身傷だらけってか。

 

今回の合宿は体力的に一番ハードだと感じています。

原因は十中八九「歳」でしょう。

そんなにキツくない練習と、最低4時間ある睡眠。それは去年より断然楽な内容のはず。

なのに常に眠くて眠くて。。

去年・一昨年は役職に就いていて先生のお迎えやら接待やらをしてたのに、今よりもっと体力的に余裕がありました。

指揮者のY先生とも話したけど、やっぱ歳ですかね。

 

明日の1コマ目は待望のオフ。

サマーリフトに乗りたい。

これまでオフなしだったりして1度も行ったことがないのです。

今回のオフがラストチャンス。

でも、正直今は「思い出より睡眠」です。

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1985年9月2日生まれの22歳

070902_01050001 ついに年齢が世紀を越える時がやってきました。

2年生の時を除き、毎年合宿で迎えてきた誕生日。それも今回が最後です。

迎えた瞬間は少量のビールによってもたらされた眠気のピークで、正直本当にやばかったのです。

でも、生年月日が完璧にかぶっている元団長と一緒に何十人もの人におめでとうって言われて、やっぱり嬉しかった。

 

いつの頃からか、誕生日直前に一年間を振り返る作文を書いて、その後一人で誕生日を迎えて感慨にふけるのが習慣だったので、一年生の時は合宿で迎えるなんて嫌だなぁと思っていました。

でも、こんなの滅多にできる体験じゃないんだよね。

穏やかに迎えるのは、これから先いつでもできる。

 

 

夏合宿で迎える最後の誕生日。

19歳から22歳まで、私は本当に沢山の人に祝福されて歳を取りました。

とても嬉しかったです。

おめでとう。

そして、ありがとうございました。

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2007年9月 1日 (土)

合宿3日目。21歳の負傷。

070901_18140001本日の練習予定

①Y先生弦分奏

②Vn・Va・Vcレッスン、Cbパート練習

③Vn・Va・Vcレッスン、Cbパート練習

④Tutti(前・中)

 

2・3コマ目は4時間ぶっ通しのパート練習。最近の合宿でコントラバスのみパート練習になってしまうのは珍しくありません。

さらに今回は、明日も4時間パー練が。普段圧倒的に足りないパート練習を、合宿で補えという暗示です。

 

今日は大変痛い事件が起きました。

2コマ目のために場所を移動する時、チェロのエンドピンを足に刺したのです。

チェロは1回転半しました。

ごめんなさい。

移動を手伝ってくれるTbの子が待っているから、急いで譜面台を取りに行かなきゃ!!と思って走ったのがいけなかった。

楽器が壊れていなくて何よりです。

 

というのは建前で、本音はマジ痛かったです。

7分丈のズボンだったので、生足にあの金属を刺しました。

痛かったです。

 

2コマ目のパー練では、2時間に渡ってこの事件を散々いじられました。

パートメンバーのうち、現場に居合わせたのは後輩その1(3年男)とその2(1年女)。

事件を知らない後輩その3(1年男)に説明する時の、2人の嬉々とした顔は忘れられません。

そんなに笑わなくてもいいじゃん!!

4年生の威厳なぞ微塵も感じられません。ぐすん。

どうもこの辺りから、我がパートの仲が異常に深まっていった気がします。

あ、私のおかげじゃんね。

 

 

こんなうっかり者の私ですが、実は今日が21歳最終日。

合宿に始まり合宿に終わる21歳は、とてもとても印象深い1年でした。

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2007年8月31日 (金)

合宿2日目。見守られていた。

070831_11460001 本日の練習予定

①パート練習

②Y先生弦分奏(のはずが…)

③Y先生弦分奏

④Tutti(2・3楽章)

 

下界では機嫌(具合?)の悪かった後輩その1(3年男・パートリーダー)が、志賀高原に来た途端に息を吹き返しました。

よって陽気にパート練習。

お昼はカレー。しょっぱなから王道を行くオリンピック。

2コマ目の前に指揮者でもあるY先生がご到着のはずだったけれど、先生の体調不良により遅刻。よって1・4楽章を学生分奏。

去年インスペクターをやっていた身分としては、こういう予定変更は極めて迷惑。学生分奏のためには予習が必要なのです。

行き違いでゴタゴタしたものの、3コマ目は先生の分奏。

4コマ目のTuttiは、正直良く覚えていません。だって2・3楽章って1・4楽章に比べて軽いし。

 

070831_22360001_2 夜はもちろんお茶会(という名の接待飲み)。

ファゴットトレーナーのY先生が持ってきてくれたプラム・桃とガーリック入りのチーズ(写真のやつ)が、ものすごくおいしかったことを覚えています。煎餅もモチモチしていてうまい。渉外ナイスチョイス。

あ、あとは山手線ゲーム。これ面白い。騒ぎました。

作曲者と、オケで使う楽器名ではマニアックな攻め方をしました。コルサコフとかヒンデミットとか。チェレスタとかチューブラベルとか。

一見楽しんでいたように見えて、激眠かったです。

1:30から2:30までお風呂。

元管ペクにハーゲンダッツをおごってもらい(ハーゲンを食べたのは、合宿中結局この1個だけでした)、真面目な話をしていた最中に侵入者:Fg野郎Aが現れ、3:30就寝。Zzz

 

私が思っていた以上に、私たちはこの人にずっと見守られていたのかもしれない。

一日の終わりに、そう思いました。

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