卒業論文

2008年1月22日 (火)

久しぶりで最後

080122_12080002

しばらくぶりです。

マイパソコンのウ○ルスバスターアップデートが上手くいかず、インターネットから遠ざかってます。

どういうわけか携帯からのログインもできないし、だったらメール投稿だ、と思っても文章打ってるうちに寝ちゃうし。

でも今日は一大イベントがあったから、頑張って親パソコンで。

 

今週の日曜日にはなんとかしてみせます。

教習は順調です。

今週末にも仮免許取得(予定)です。

 

 

このカテゴリーでブログを書くのも久しぶりで、恐らく最後。

今日は卒論の、そして4年間の最終段階・口述試験。

 

心配性の私は情報収集も兼ねて9:30に大学着。

レジュメを印刷してからゼミ室に行ったら、トップバッターY君が廊下でウロウロしてました。

っていうかさっきまでゼミ室にいたよね?

見えてたよ(笑)。

 

Y君「副査分かった?」

S「分かんない」

Y君「他のゼミは教えてもらってるのに不公平じゃね?」

とか言ってるうちに、主査S先生登場。

 

S先生「副査の先生はほとんど来ないようですね。人によってはまだ分かりませんが。

ゼミの時に散々脅しちゃったから、皆に『安心していいよ』ってメール送ってもいいですよ(笑)」

オイオイ。

 

そうこうしてるうちにY君の開始時間。

副査…来ず。

うらやましー!!

Y君「副査やる?(笑)」

S「あ、イイね(笑)」

なんちゃって。

 

副査も自分のゼミの主査があるから、ほとんどがペーパーのコメントみたいです。

ホッ(´`)

とはいえ卒業のかかってる口述審査。

準備のため、空いている隣室へ。

なに突っ込まれるんだろう…(゜v゜;)

ドキドキしてきた…。

論文の主旨が分かんなくなってきた…。

 

開始10分前、覚悟を決めて廊下に出る。

 

 

私の目に飛び込んできた光景。

 

 

ゼミ室の前にヒトが…!

 

 

私の副査と思しき人物が…!

 

 

O教授が…!

 

 

キター!

 

半数以上がその場にいないと言われている副査。

いるんですけど( ̄Д ̄;)

 

ここで勘違いしないで頂きたい。

OはOでもオー屋ではない。

オ川でした。

残念。

↑分かる人は分かる。

 

卒論の内容を鑑みるに、副査が彼であろうことは予測していました。

他に私の論文に近いことを研究してる教授がいない(彼も決して近くない)。

それに不思議と縁があってねぇ。

1年次の基礎ゼミ(ランダムで振り分けられる)担当だったり、3年次に研究室へレポート提出しに行ったら偶然彼が出てきてお茶に誘われたり。

なんとなく、あの人が来るな、って思ってました。

これだけ長い付き合いだから、特性も理解しています。

雑談は優しくゆるやかに、演習は厳しくこまやかに。

このギャップがすごいのです。

1年次の夏からこの本性が現れたのですが、最初は縮み上がったなぁ。

だからって最後の最後であなたですか…。

最初も最後もあなたですか…。

意外に大事な場面での伏兵O。

 

審査自体は特に問題もなく進みました。

オリジナリティがあって、文献研究がよくできていて(なぜかいつもこれをイチオシする)、まとめ方が論理的だと評価されました。

フィールドワーク→理論修正のフィードバックができていない点が惜しいと言われました。

「そのレベルは院生でもなかなか難しいのよね」「そうですね~」

それを学部生に要求するのは…二人とも酷くない?

でも、私が何かおかしいって思ってたのはそこだったんだ。

囚われすぎたんだね。

きれいに分けられるほど、世の中はきれいじゃないし甘くないんだ。

今更だけどすっきりした。

上記の修正点を含めて、院進学を勧められました。

冗談だと思いますが。

 

しかしなかなかぎこちない雰囲気で、審査されてるコッチが笑っちゃったよ。

なぜなら、先生たちが初対面。

且つ、「今年度だけの非常勤」「副査」という微妙な立場同士なので、

「あ、私がコメントしてもいいですか…?」

と遠慮がちに、でも鋭く突っ込んでくるのです。

あまつさえ最後には、

「ご挨拶が遅れまして…」

「こちらこそ…」

ペコペコ

なんて大人の世界が繰り広げられる始末。

なんだこの空気。

何しにここに来たんだっけ?

 

 

今のところ、同じゼミで副査が付いていた人はいません。

Y君、私と入れ違いのOさん、お昼を食べに行ったレストランで会ったMちゃん、皆いなかったそうで。

っていうか、社会学科の中で副査が付いていた友達がいない。

大分ツイついてない。

 

 

S先生、O教授と会うのも久しぶりで最後。

卒論と向き合うのも久しぶりで最後。

そういえば。

 

 

卒業はできるでしょう。

単位計算を誤っていなければ。

算数苦手なんだよなぁ。

 

 

楽器弾きたいなぁ。

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2008年1月21日 (月)

ジャンケンの違反

口述審査を明日に控え、同じゼミの子と副査が誰なのか情報交換しつつレジュメを作る。

うちのゼミだけ教えてもらってないのかなぁ…。

不公平すぎる!!

 

そうそう、この前教習所であった高校の友達が、めでたく卒業できたようで。

早いなぁ。

私もいつか卒業できる日は来るのだろうか…(笑)。

 

後出しは、してはいけないことだと分かってるはず。

機会は平等に与えられてるんだから。

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2007年12月 5日 (水)

31998のキセキ

071205_23290001目覚めたのは13時。

前日深夜に寝たわけでもないし、これまで不規則な生活を送っていたわけでもないけれど、やっぱり昨日の一件は相当キテたらしい。

 

今冷静に考えれば、なにも焦って12時に提出することなかったんだよね。

タイムリミットは15時。

終了してしまったゼミに顔を出すより、落ち着いて最終チェックしてればよかったのに。

そもそもあの時は、ゼミに間に合うように10:30には修復作業を終えなければって考えてたり、提出は余裕を持って12時にと言われたことを遵守しようとしてたりで、無駄に大パニックだったなぁ。

出したら出したで放心状態だったし。

 

 

結局修復には1時間半もかかってしまったたけれど、

それだけかけた意味はあった訳で。

さっき、論文提出後に大学からメール送信していた「卒論本文3(修復版)」なるデータを見たら、文章的には大丈夫でした。

実は昨夜、あの膨大な紙の束を整理していたら27・28ページが全然つながっておらず、今度こそ血の気が引いたのですが、提出したものは問題なかったようです。

 

安心した。

あれが、今の私の100%の卒論だ。

本当によかった。

ゼミメンバーに「実は究極にヤバイ奴」って誤解されたこと以外は。

 

ただ、見直せば後悔は色々出てくるもの。

特にレイアウト。

節や項などのタイトルが最終行に来てしまっているページが3箇所も。

あそこ、改ページ…したかったな。

 

あ、それから卒論本文の総字数は31998字でした。

昨日のブログタイトルは1000字サバよんでたらしい。

ま、午前中の動揺がこんなところにも影響、ってことでそのまんまにしときます(笑)。

 

あと2文字で32000字だったのにな。

どっかの「だ」を「である」にすればいいだけだったのにな。

しゅん。

 

昨日のゼミコンで明らかになったのは、我がゼミの平均総字数は他のゼミに比べてダントツ少ないであろう、ということ。

皆ギリギリ2万字だそうで。

他ゼミは余裕で4~5万だからねぇ(´`)

さすがに10万いった彼はおかしいけど。

ま、字数より内容だよね。

皆あれだけインタビューしてたんだから。

酒造業について書いた友達の卒論は昨日読ませてもらったけど、あとのゼミメンバーのも読んでみたい。

3年生の後期から、発表を聞いて皆であれこれ議論してたから尚更。

卒業論文集、出さないのかな。

 

 

人文学部の方々も、そろそろ提出が迫ってきている頃でしょうか。

どんなに忙しくても、大学に行った時にデータが自分の手元に2つ以上あるようにしておけば、いざという時救われます(笑)。

片方が飛んでも、もう片方でなんとか修復できる。

自宅では合計5箇所に保存してありましたが(やりすぎ)、肝心なのは「大学に行ったとき何箇所にデータがあるか」です。

やっぱりメール送信が確実かな。

それとも私は未体験のUSB?

私のようなケースは稀だと思いますが、備えあれば憂いなしです。

そして、焦らず、今の自分にできる範囲の論理を仕上げるのが卒論において大事なことなのかと思います。

 

 

 

卒論執筆中、密かに目論んでいたことがあります。

それは、完全なる徹夜。

徹夜に一番近いであろう合宿でも、最低3時間寝てた。

定演後の打ち上げで経験してるような気もするけれど、早朝に帰宅して即効12時間くらい寝たはず。

「私今35時間起きてるの~」って感じの経験がなくて。

でもどんな世界なのか味わいたくて、憧れていたのです。

残念ながら、その目論見が達成されることはありませんでした。

でも、「部屋掃除を静かにゆっくりやれば、徹夜できるよ!」というアドバイスを得られたので、大学在学中には達成してみせます。

ゼミ友たちによると、干からびるらしいですね。

わくわく。

 

 

口述試験は定演ジャスト1ヶ月後。

順番は2番手。

うちのゼミ担当・T准教授が今年度大学の特別研究員制度でイギリスに旅立ち、

現在は非常勤講師(といってもT准教授のお友達)による演習なので、

通常ならば主査1人(演習担当者)に副査が1人(ランダム選出)のところ、副査は2人つくらしいです。

一難去ってまた一難。

がんばろ。

 

「っつーか主査がT教授だったら卒業できないよね」

「口述試験の副査、T先生だったりして(笑)」

「特別ゲストとかっつって?」

「3年生の初回で、このゼミに合格したことを後悔したよね」

「あの倍率で、なんで私受かったんだろ」

「4年生もTさんだったら俺辞めてるわ」

とはゼミメンバーのぼやき。

まったくもって同感だわ。

 

 

 

 

【奇跡】常識では考えられない不思議な出来事

【軌跡】人や物事のたどってきたあと

 

ゼミ、ゼミメンバー、T准教授、S先生。

アポ取り、インタビュー、土曜日早朝の参与観察。

竹伐採、竹の子掘り、蜘蛛と格闘。

文献研究、アクティブ&パッシブ。

6回の発表、提出2日前の収穫祭、データ消失&修復、提出。

 

31998

 

あの卒論は、色々な意味を込めて、わたしの「きせき」です。

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2007年12月 4日 (火)

30998のドラマ

071204_13390001本日12時、卒論を提出しました。

 

Q:朝一で提出するはずだったのに、なぜそんなに遅いのか

 

 

 

 

 

 

A:データ消失

 

 

悲劇に見舞われました。

悪夢でした。

本当に。

 

 

今日は結論を少し直して印刷するだけ。

電車の遅延が多発する中、無事9:30に大学に到着。

10:00に完成。

すぐに印刷して、10:40からのゼミに超余裕で出席。

なぜか同じパソコン室にいたゼミの先生にも「今から出します(^□^)」

って言ってた。

 

ところが、画面上に表れた文字が私の運命を変えたのです。

 

「データが失われました」

 

 

゜ ゜( □ )

 

ウソでしょ!?

 

ウソじゃない!?

 

音声データがナントカで、容量が足りないらしい。

そんなの今まで毎日出てきてたメッセージだから支障はないだろ、って思ったのに。

本文中の写真が消失してる。

いつもは大丈夫なのに、よりによって今日!?

あんたどういうつもりよ!?

 

CD-ROMを入れ直して再び結論の手直しをしようとするも、CD-ROM自体がバグる。

読み込んでくれない。

ありえないありえないありえない!!!

 

私、大パニック。

 

失われたものは3点。

まず、本文中の写真。

そして目次。

最後に論文要約。

 

目次はCD-ROMにしかデータがなかったので一から書き直し。

論文要約は昨日大学のパソコンに保存したものがあったみたいなのでそれを使用。

あぁ…頑張って打ったのにな。

家で手直ししたのにな。

泣きそう。

 

一番の問題は、写真でした。

これは本文全体に甚大な被害が及んでいたのです。

まず、写真があるべき場所に四角い図形しかない。

しかもその図形が本来あった写真よりもかなり小さく、その下に続いていた文章がどんどん上に繰り上がってしまっていてページ番号がめっちゃくちゃになっていたのです。

その文章も新旧入り乱れて出現してきたので、もうなにがなんだか。

 

これをどうやって乗り切ったのかというと。

まずは、昨日の夜、結論の前までを手直しした本文が自分のアドレスにメール送信されていたので、それを慎重に保存。

なんだ、あっさり保存してくれちゃったよ。

昨夜データをメール送信したのは本当に気まぐれだったのですが、あれがなかったら私はデータを取りに自宅まで往復3時間せざるを得なかったと思います。

地獄に仏、とはまさにこのことで。

どんなに危機的な状況でも、必ず活路を見出すことができる。

やるべきことをやっていれば。

 

さて、これに今手直しした結論部分を貼り付ければ完成!!

 

 

あれ!?

まだページ番号ずれてる!!

どうしてー!!!

もう絶対無理ー!!!!

 

 

今日は、本当に、本気で、留年を覚悟しました。

真剣に、卒業できないと思いました。

 

結局、本文をどうやって修復したのか今では全く思い出せないし、きちんと前後の辻褄が合ったものを出したかも不明です。

論文要約に至っては、読んでもいません。

写真のページだけカラー印刷をするという案外複雑なこともしていたので、完成させるのも容易ではありませんでした。

 

ゼミを欠席して仕上げ、正午に提出し、ゼミが終わるくらいに教室に行きました。

10:30頃、同じパソコン室にいたゼミ友達に「もし私が2限にいなかったら、卒論データが飛んじゃって修復してるって言っといて!!」ってお願いした気がするけれど、それを知っているのはごく少数。

事実、何も知らなかったゼミ友達からは

「さやかちゃんって結構危ない橋を渡ってるんだね~」

って言われたし。

違うから!

まぁ提出2日目に出すってことが、そもそも危ない橋か。

果てしなくギリギリな人間だと思われただろうなぁ(´`)

 

 

提出日にデータが消えるのは、これで2回目。

前回は2年生の社会調査実習で。

何十万円もするため大学にしかない統計ソフトSPSSを使って分析し、そのデータを自宅に持ち帰ってメール提出するはずが、フロッピーディスクのデータが飛んでいたのです。

あれはゼミだからまだよかったものの、FDに裏切られた私は、保存媒体をCDROM&メール送信(自分で自分のメールアドレスに送ること)に切り替えました。

今度はUSB&メール送信に乗り換えます。

っていうかデータ飛びすぎだろ、私。

体質か?

 

 

意味不明な現象から大パニックに陥った私は、手当たり次第に文章を印刷したらしい。

現在手元には200枚を超える紙の束があります。

昼間に整理したら卒論完全版が2部出てきたので友達にあげたけど、さらに2部くらい完成しそう。

誰か欲しい?

 

 

071204_19060001今日はまだ終わらない。

すなわち、ゼミコンin池袋。

ボーリングと飲み会の2本立て。

午前中の騒動で興奮しつつもゲッソリしていた私は、ボーリングをキャンセル。お昼はゼミ友達5人で食べ、5限がある2人と卒業旅行について話したり、履修してない授業に出て爆睡したりしてました。

飲み会は19時からの4時間。

長いけれどあっという間でした。

山手線ゲームで負けて、初めて一気飲みをしました。

途中でリタイアしそうになって「あと2分くらいかかるかも」って言ったら「卒論とどっちが厳しい?」って聞かれて「卒論」と即答し、「じゃあいけるよ」と再チャレンジ。

最後は別の人に飲んでもらいましたが。

っていうかこんなところでもいじられキャラが確立した。

突っ込みは厳しいのに、ボケるという。

両方の属性を持ってるねって…。

 

 

 

文章が新旧入り乱れることなくつながっていて、且つ手直しされていた結論ならば、今の私にとっては全力の論文です。

でも全然達成感がないのは、全力な、完成された論文が出せたという確証がないから。

どんな状態のものを出したんだろう。

 

もう、何も考えられない。

夢だったんじゃないんだろうか。

今日は提出最終日。

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2007年12月 3日 (月)

私は心配性

071203_22080001そう、私は心配性。

 

具体的には

「もしJRストライキとかで提出間に合わなかったらどうしよう(><;)

初日の朝一で出さなきゃ!」

 

 

 

 

じゃない。

 

「提出後にもっと良い文章を思い付いたらどうしよう…。

誤字脱字は本当にないのかな(´`;)

提出期間ギリギリまで確認を粘るぞ!」

 

って感じ。

うじうじタイプ。

 

午前3時に寝て午前7時に起床し(合宿みたい)、ものすごい勢いで卒論を仕上げ、15時に間に合うように向かっていた電車の中。

許し難いミスを見つけました。

 

直したい。

でも直したら提出できない。

…。

 

今日ちゃんと1日目だよね?

明日も提出受付中だよね?

それは確実なのに、こんなところで発揮される心配性。

 

パソコン室に行ったらゼミ友を発見。

友「出した?」

私「いや、ちょっと手直しを…」

友「あ、じゃあ構成とかはできてて、後は文章の手直しなんだ。俺もまだ出してない」

 

トモダチいた(T▽T)*

それにちょっと勇気付けられ、1日目提出締め切りの15時を過ぎても悠々と手直しをしてました。

 

初めて大学のレーザープリンタでカラー印刷をしました。

なんて美しい。

やっぱこれで出すほうがいいよね。

 

 

親に「まさか卒論出さずに部活をやってくるなんてことはないよね?」と言われたので、

「出したよ~」って嘘ついて練習しました。

あとはホント手直しだから。

2日目の朝一で出す。

 

印刷して持っていったにもかかわらず、結局提出しなかった卒論。

家のコピー用紙を無駄に使い果たしてしまったので、お詫びに新品を購入して帰宅しました。写真の黄色いのはコピー用紙の包みです。ちょっと可愛い。

 

 

やっぱり妥協したくないから。

私なんかの論理に、自分自身が気付かない穴があるのは百も承知だから。

それでも今の私の100パーセントでありたいから。

30999

今日・明日は提出日。

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2007年12月 2日 (日)

結論スパイラル

071202_14060001それは本日お昼頃のこと。

 

あらららららららら。

 

結論が絡まった(((゜Д゜;)))

 

簡単に言えば、

「AなのはBである」

って仮説を証明する結論なのに、

「BなのはAである」

になってた。

単なる逆説じゃん!

部分的に、だけど。

 

「なぜ<AなのはBでなくてはならない>のか、こんな社会的意義を発見したぜ!」が結論になるはずなのに。

 

逆説と結論が入り混じった「結論」。

モヤモヤしてたのはコレだったんだ。

考えても分かんないっていうより、これ以上絡まるのを恐れて脳が考えるのを拒否してる感じ。

午前中は調子よかったのに、頭痛と共にやる気急降下。

 

分からなくなったら、体を動かすべし。

普段の私からすればあるまじき行為(笑)。

ひとっぱしり図書館まで行ってきました。

や、図書館というよりは併設されているワークスペースに用事。

図版のコピーです。

この期に及んで文献なんか借りたりしませんよ。

文献目録の章を書くために、借りずに読んだけど。

 

絡まったら、構造を簡潔に考える。

自宅とは全く環境の違う図書館で、それを実行。

先週の模擬口頭試問のレジュメを元に、体勢を立て直し。

はぁ。なんとかなりそうだ。

 

帰ってから本文を読んでみたら、章同士のつながりがイマイチなところを発見。

3章と4章を総入れ替え。

すっきりした。

 

あ、そういえば論文要約なんてモノもあったっけか。

800字以上、1200字程度。

これは模擬口頭試問のレジュメを切り貼りでいいだろ。

あれがあって助かったー。

無理矢理にでもやってよかったわ。

目次?

まだページ数変わるしー。

提出票?

直前でいいしー。

 

それから最高に大切なこと。

家に紙がない。

あと60枚くらいしかない。

提出の時は原本と副本が必要だから、最低80枚いるっぽい。

これはどう頑張ってもむりー。

大学のレーザープリンタで印刷したほうが断然きれいなんだけれど、絶対混む上にパンクする可能性もあるらしいし。

だから、念のため家で2部とも印刷してから大学のプリンタを使おうと思ってたのに。

 

明日はまず、紙の調達から始めよう。

 

っつーか卒論用のファイルがあれってことは、普通にパンチで穴開けて綴じればいいんだよね?

それ以外に方法ないよね?

しんぱい。

 

 

提出締め切り間際の窓口はドラマがあって、お友達ができるらしい。

4年生の12月にもなってお友達増加(笑)。

私には何人できるだろうか。

30421

提出まであと1日。

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2007年12月 1日 (土)

シュザイ!

071201_13360002今朝、自転車を30分漕いでサブ調査対象団体のイベントに行ってきました。

 

12月に走るのは「師」だけではない。

大学4年生も走るのだ。

 

活動者とは初めて接触するからヤバい。逃げたい。

 

現場まで行って気付いたこと。

反対側から来た方が、断然近い。

そりゃ遠回りしてるってことは知ってたけど。

アレがあんな近くにあるとは思わなかった。

あそこから曲がってこっちに向かえば良かったんだ。

 

という若干ショックな出来事が起きつつも、ありったけの勇気を振り絞ってそこら辺にいる人に突撃。

 

「卒業論文の調査でうかがっ…」

「ああ!ちょっと待っててね」

 

あれ?

 

私ってば意外と有名人☆

 

あんだけ電話くれなかったのに(笑)。

 

活動の中心人物は、なかなか話しやすい。

よかったよかった。

写真撮影も、何の問題もない。

 

 

卒論で取り上げている団体は比較するのが目的じゃないけれど、やっぱり実際に活動の場を見学すると違いがよく分かる。

これまで行っていたメイン団体Tは、雑木林を少人数で保全しているもの。

今日のサブ団体Gは、田畑や葦原を大人数で保全しているもの。

雰囲気は雲泥の差。

こっちは人で溢れていて、活気がある。

一年の中で一番大きなイベントだからってのもあるけれど。

200人という参加人数と、その半分を占めるであろう子どもたちのパワーに圧倒されました。

 

子どもたちが脱穀を体験している様子や保全している土地の風景などをバシバシ撮って、インタビューはやっぱり思った通りの結果が出た。

やっぱ来てヨカッタ。

 

でも私の論理に重大な影響を及ぼすデータがインタビューにより出現。

やべ。

書き直しだ。

要約もこれからだし。

大丈夫かなぁ。

 

 

見学したイベントは収穫祭なので、もち米をついたりしてお餅を食べるのがメイン。

今日は何も働いていないのにちゃっかりご馳走になり、お土産に木製バッヂと黒米をいただきました。

 

卒論のために一連の調査をしていていつも感じていたのは、どうしてこういう団体の人はこんなに気前がいいんだろう、ということでした。

卒論のための調査だと言うと「どんどん書いて」って言うし、インタビューや写真撮影などの情報提供はもちろん、私は会員でもないのにあれこれくれたりする。

宣伝効果になる(かもしれない)からなんだろうけど、大学生の卒論の影響力なんてたかが知れている。

確実な見返りはないのに。

どうしてなんだろう。

もらうばかりの調査をしていると、ちょっとした罪悪感が芽生える。

 

引き際がよく分からなくなってきた13:30。

そもそもちゃんと時間をとったインタビューじゃなくて、手が空いてそうな時に突撃してたから、どこがピリオドなのか分かんなくなった。

質問は全部聞いて、撮りたい写真も撮った。

お餅も食べた。

することがない。

でも閉会式まではいるべきだろう、その後の片付けは、参加人数や多数のベテランスタッフの存在からするとかえって迷惑だろう。

という考えの下でウロウロ。

最後にもう一度ありったけの勇気を振り絞って「今日はありがとうございました!」と突撃。

気が利かないなぁ。

器用じゃないなぁ。

 

 

帰りは緑地内を縦横無尽に走り回り、卒論のために必要な写真を撮りました。

論文中に「ここは色んな特色が一体となっているからこそ保全価値がある」という主張があるのですが、言葉で説明すると全然伝わらない面倒な特色なので、だったら写真だ!と考えていたのです。

これまでの参与観察で半ば趣味で撮っていたものと合わせて、なかなかよい感じになりそうです。

写真がね!

 

 

入社前通信第2号が届きました。

必死の思いで深夜に郵便局に行って送った、あの自己紹介が冊子になってやってきた。

うっわ。

色黒い。

元が黒い上に、夜に室内で撮りましたから。

分かってたけど、こりゃヒドイ。

就活の証明写真貼っときゃよかった。

サイズもぴったりなN響の団員証写真と交換したい(T△T)

 

 

自分の論理が、当たり前すぎて嫌いになってきた。

もう少し、何か、ないのだろうか。

26140

提出まであと2日。

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2007年11月30日 (金)

鍵、失せる

071130_17550001_2今日はN響練習日。劣等生の私が曲をさらうために17時過ぎに大学へ行ったら、文連倉庫の鍵が失せていました。

おわ(・_・)?

鍵貸し出し簿に返却確認サインはあるものの、生活課に鍵がない。

 

散々探したけれど生活課にはなく、守衛に開けてもらう羽目になりました。

おかげで練習時間が大幅短縮。

またTuttiで死ぬのか(笑)。

短い練習を終わらせて守衛に施錠を頼みに行き、時間がないのにふと部室に引き返してみた。

 

 

 

鍵、発見。

 

どうやら生活課が鍵貸し出し簿に誤って返却確認サインを書いてしまったらしい。

 

その時忙しかったんだって。

銀行の人を怒鳴りつけてたんだって。

大変なんだって。

 

はぁ。

疲れた。

 

守衛の館と10号館を何度も往復したから、あっつくなった。

電車も1本逃した。

なんてこった。

 

今日は初めてのN響分奏でした。

分奏といっても、アンサンブルのようになってしまう大学オケとは訳が違う。

ほぼフルメンバーなんだから。

これが分奏か。。

 

ブリテンのコントラバスソロ、全員で弾くことになってしまいました。

1プルトの2人だけだと言われていたから、あのお二人の素晴らしい演奏を聞こうと思ってたのに。

大変そうだなぁっていう傍観者のはずだったのに。

今日3人しかいないのに。

瀕死(Θ_Θ;)

しかも今日は有名じゃない曲をやろうって話だったから、ブリテンは確実に飛ばすだろうと読んでたのに。

 

やるんだ。

 

 

ちゃんとハイポジションの練習しよ。。

 

やっぱり分奏ってTuttiと全然違うなぁ。

ボーイング合わせがメイン。

団員の会話もある。

雰囲気が緩い(悪い意味じゃなくTuttiと比較して)。

 

2回目にして、なんとなく弾けるようになったかも。

初見でも、意外に指が動くかも。

周囲と比べてレベルは断然低いけど、私の中では4年間で結構成長したようです。

 

 

さて卒論。

論理上完成しているだけで、まだやってます。

主にインタビュー部分の挿入。

でも、文献とか自分の意見とはまた違うから、書き方を見失った。

どうやって結べばいいんだ?

 

□さんは○○とおっしゃっていた。

□さんによれば○○という。

??

□さんは○○と述べてくださった。

???

 

最後のはおかしい。

日本語むずかしーね。

 

明日はドキドキの参与観察&写真撮影に行ってきます。

また朝早い。

緊張。どうしよ。

1年前は1回目に現場に行ったときに踏み込む勇気がなくて引き返し、その後2~3回活動場所周辺をうろちょろしてからやっとこさ飛び込んでいったんだよね。

今回、時間の猶予はありません。

もちろん提出日の問題もあるし、年に1度のイベントだから「またこの次にしようね…」っていう選択肢はない。

23894

提出まであと3日だから。

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2007年11月29日 (木)

冷たい光の月

071130_00480001本邦初公開。
←これが私の卒論のフィールドです。
細長くて黄色くなってる部分。
 
この写真じゃ分からないけれど、仰け反るくらい広いのです。
ここをL字で囲むようにJR線が2本走っているのですが、横を走るM線が3駅分、縦を走るK線にいたっては10駅分もあるのです。
広さ1260ヘクタール。
仮にも埼玉県の県庁所在地にこんな大規模緑地帯があるなんて、誰が想像できるでしょうか。
本当にすごいよ、ここ。
 
 
天気は運よく曇。
何の障害もなく、土曜日に行く場所の下見ができる。
母からは田んぼ日和だねとのメールも(笑)
 
さて、行くか。
 
地元のH駅を過ぎ、かつて通った高校を遠目に見つつ(地図で見たら、あの学校が大規模緑地帯の終着地だったと気づいた)、ここは中高のマラソン大会で走らされたなぁなんて思いながら、大規模緑地帯を縁取るように流れる川を北上。
 
ひたすら北上。
 
まだ北上。
 
…。
 
 
と お い 。
 
 
地図上では、1年前から隔週土曜日に通っている場所より断然近いのに。
家からまっすぐ北東に行けば着く。
道があれば。
ないから遠いんだよな。
 
この川蛇行しすぎだっつーの。
 

自転車を漕ぐこと30分。
 
着いた。
 
じゃ。
即Uターン(笑)。
だって今日は下見だから。
 
つくづく、とんでもないところを調査対象地にしてしまったなぁと思いました。
なんてったって地権者4000人。
行政もからむ、でっかいところ。
広いと知ってはいたけれど、名前は究極にダサいけど、こんな大規模ですごい場所だったんだ。
今更ながら驚きました。
 
あ、下手したら部活の埼玉組の方々の家も地図に載ってるかもよ。
それぐらい広いです。
 
 
下見後は駅に直行して大学へ。
今日は久しぶりにメインの分奏だ。
楽器に触るのも約1週間ぶり。
だけど調子が良い。

コントラバスは、どうしてこんなに仲がいいんだろう。
やっぱり全員全乗りだから?
特殊な2パートを除いて、唯一だよね。
夏合宿の時も思った。
パート全員で一緒にいる時間がどこよりも長い、と思う。
だから必然的にくっついているようになる。
なんて、単なる偶然なのかもね(笑)。
この光景は、あと何回だろうね。
少なくとも、分奏は今日で最後となってしまいました。
 
帰りにフルート&クラリネットの4女と一緒になり、当然卒論の話を。
 
いかん。
彼女らと私とでは、提出日が10日も違うのだ。
私は社学だ。
惑わされるな(笑)。
クラリネットの子と一緒に電車に乗った都合で、久しぶりにA駅からK線に乗り換えることに。
 
と、K線のホームを歩いていたら、肩を叩かれた。
 
え?
私なにか落としたかな?
 
 
彼「俺のことちょっと分かんないかもしれないんだけど、昔運動部にいなかった?」
 
 
!?
 
な、なに?
 
 
駅のホームでスポーツクラブの勧誘?
 
私「す、吹奏楽ですけど」
彼「えー?そう?運動部いたでしょ?見覚えあるもん。高校どこ?」
 
生まれてこの方運動部に所属していたことはありませんが。
 
私「○○○です」
彼「俺○○。
だってハタチくらいでしょ?」
 
おい、高校の話はどうした。
年齢の根拠はなんだ。
とりあえずハタチは無難なライン、か?
 
私「違います」
 
彼「いくつ?」
 
なぜ見ず知らずのあんたに年齢なぞ教えにゃならんのだ。
 
私「22です」
彼「俺○○歳。ね?(確かに妥当な年齢だ)今なにやってんの?仕事?」
私「学生です」
 
彼「俺のこと覚えてないかもしんないけど、最近よくここで見かけるようになってさ。ずっと声かけようと思ってたんだよね」
 
 
(・_・)!!
 
私「K線で見かけるんですか?」
彼「そうそう!」
 
 
うっわ、最高に怪しい…!!
 
さっきも書いたけれど、私は友達と帰ったから久しぶりにK線を使ったのであり、ヤツが最近よく見かけるようになる訳がない。
 
これは人違いか集団スリか新手のナンパだ(そんなわけない)と判断し、「私は今日久しぶりにK線を使ったし、そもそもあなたを知りません」で振り切りました。
 
なんだったんだ。
 
財布はあるし追ってこないから人違い…だよね。
っつーか知り合いだと思ってるなら名乗れよ。
運動部とか年齢とかじゃなくて。
だいぶ怖かった。
単純な人違いのはずなのに雰囲気が違う。
迫り来る感じが。
 
別に私とかあの人がどうこうって訳じゃないけれど、気に入った人を付け回すのって簡単だと思った。
駅で見かけて付いていけば、車での送迎とかじゃない限り自宅だって名前だってすぐに分かる。
それが分かれば、待ち伏せだって付け回すのだって案外簡単なんじゃないだろうか。
人って怖い。
何を考えているのか分からない。
その視線が意味するのは羨望なのか、軽蔑なのか、親しみなのか、値踏みなのか、尊敬なのか、嘲りなのか。
真意なのか、他意なのか。
分かるわけがないんだけど。
意志の疎通を図る必要があるのに、気持ちは理解することができない。
だから人間はうまくいかないのかもしれない。
 
 
 
あなたの無意識があなたを形成するように、私の無意識が私を形成する。
だから仕方のないことなんだろうけど。

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2007年11月28日 (水)

今ここで立ち止まる勇気はない。

071128_16050001さあ、いざサブ調査対象団体Gに電話!

来る直前に連絡してくれればOKって言われたので、ホントに当日かけてみた。

「もしもし~、ワタクシ…」

 

「あー…。」

 

 

 

 

 

担当者不在。

 

 

 

何度目じゃー(`□´)ノ≡3

 

彼は遅番らしく、かけ直しということになりました。

「来る前に連絡してくれれば、遅番早番の時間帯も合わせますよ」

って言ってたじゃん。

その発言、ちょっと変だと思ったけど信じたのに!

アポイントの時点で出勤してないのはやめてよ!

合わせるも何もないじゃない!!

無理を言っているのはわかっているのですが。

もーイヤ。

 

 

12:45に再びTel。

お、いたいた。

「どうもー。今から来ます?

あ、15時ね。いいですよ。じゃ。」

所要時間40秒。

すんげー軽い。

ホントに大丈夫なんだろうか。

 

 

一抹の不安を抱きつつ、通算4回目の卒論インタビューへ。

4回目といいつつも、私は3年生の時から調査地や卒論内容が変わっていないので他のゼミ生よりは少ないのです。

 

今日は4つ先のK駅まで行ってきました。

ここには高校吹奏楽部時代の御用達ホールがあったので西口には行ったことがあるけれど、東口は初めてです。

どんなところかな。

 

ってうわ!

まさに「再開発されました」的景観。

市の特色を出そうとしていると思うけれど、画一的で新しい街並み。

「都市の独自性」についてやってるY君が見たら呆れるだろうなぁ。

あ、広場でフリマやってる。

 

目指すはガラス張りのあの建物。

へー色んなお店も入ってるんだ。

無印良品、帰りによってこ。

あ、あれ?

目的階は4階までなのに、3階までしかないぞ?

あ、別れてるのね。

 

あ、あれ?

4階が2つあるんだけど?

あ、M4階だったっけね。

 

多少おろおろしつつも、就活で鍛えた地図読解力を駆使して目的地に到着。 

気合を入れていざ突入!

 

うん、やっぱり癖のある人物だ。

でもこういうタイプはおだてればデータがざくざく出てくるはず。

頑張れ、私。

 

やっとのことで実現した調査。

なかなか有益なデータが得られました。

よしよし。

予想通りの回答たち。カンペキだ。

終わった…!

 

いや、まだでしょ。

図に乗らないの。

一昨日と今日のインタビューデータはまだ卒論に反映されてない。

これ書いたら3万字いっちゃうんじゃない?まとめる能力が皆無ですから(笑)。

さらに、土曜日はこの団体の活動者に突撃取材しなければならない。

必要ない気がするけれど、「行ってみたら?写真も撮っていいよ?」と気前よく言われたら断れないじゃん。

場所わかんないから明日下見しに行こ。

 

なに、雨!?

…。

 

行くよ。

 

 

最近卒論のための聞き取り調査を何度もやってるから、自分がだんだんレベルアップしているのが分かる。

人生初の調査は大学1年の夏休み、今は亡き祖父の生活史調査。

あれは身内だったから気が楽だったし、祖父の知らなかった歴史を知ることができてとてもよかったです。

大変だったのは卒論調査。あの初回は本当に緊張したなぁ。

当時の記事を今読むと、アポイントを取るだけなのに怯えすぎていてかわいそうになります(笑)。

連絡の仕方だけじゃなくて、話の聞き方・自分にとって有益なデータの引き出し方もずいぶん分かったみたい。

苦手なことでも、無理矢理やればいつの間にか成長してるもんだ。

 

 

 

エスカレーターって難しいよね。

マナーって紙一重だよね。

習慣って変だよね。

でも私には無理。

タイトルはそういうこと。

 

 

全てはやりたいことを貫くために。

20133→21213

提出まであと5日。

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