エキストラ記

2007年10月28日 (日)

楽しく、厳しく

071028_17080001台風と共に私の体調不良も過ぎ去った…気がしますが、本番まではパワーセーブを心掛け。春定ではリハーサルで完全燃焼しかけたことも踏まえ(笑)。
 
いつもとは違うルートでセンターへ。定期券は全くきかないけれど、乗り換え1回だし場合によっては短時間で行けちゃうのです。
 
コンチェルトのリハーサル中にゆっくり音出しをして、いざ出陣。
一昨日も感じたけれど、さすがに4プルトいると狭い。特殊楽器満載だから舞台から溢れそう。
乗るのも降りるのも一苦労。
文字通り身動き取れない。
でも厚~い音に囲まれて幸せでした。
 
ふと気づいたのは、私のいる後ろ4人組のうち3人が音大出身もしくは在学中だということ。
 
アホだし!
ナニこの配置!
そりゃあ音も厚いわ!
キャリア的にも年齢的にも私が一番下(在学中の人は音大に入り直したとか)。
やだぁ。
まぁ幸せな席だったことに変わりはありませんが。
 
お昼はトラさんの誘いをお断りして(吐き気が心配で食べられなかったから)、

コントラバスの優しいお姉さんと食べ(といってもほぼお茶だけ)、

開演直前に「音がしっかりしている」との言葉を頂き(ありがたや)、

さらにワンポイントレッスンを受け(おかげで1小節を間違えることなく入れました)、

VaのI先生と話をして(コンチェルト本番直前にも関わらずワルツを踊って下さいました)、

コンチェルトの時はやっぱり吐き気で瀕死。

 

でもいざ出番になると、不思議と収まるもので。舞台裏ではI先生に「緊張してるんですか!?」と驚かれた挙げ句に危うく豆譜のコーラスを歌わされそうになりましたが(私ってどんなキャラだ…?)。
 
曲を必死に聴いて覚えたので、休みのカウントは2箇所以外していません。全くもって記憶と感性・感覚に依存した弾き方でした。便利な耳に感謝。
とはいえ練習時間が史上最短だったので相当神経を使いました。
 
でも弾いていて超気持ちよかったです。
至福のひとときでした。
私は本番特有のこの空気を感じたくて、トラを引き受けたようなものです。
本番最高です。
出来としてはノーミスと言いたいけれど、1箇所失敗したような。まぁ気のせいということで。  
楽器運搬がない楽さを初めて体験し、レセプションへ。
 
終わりの見える宴会ほど楽なものはありません(笑)。
昨日のコントラバス会でも思ったけれど、うちとはノリが違うなぁ。
そう、ノリも接待も司会も。
社会人が多いから、慣れてるのかもね。
 
一方の私はチームウーロン茶を結成して、大好物のイクラばっかり食べてました。
指揮者やソリストの話に感動して、涙目になりました。本当に。
 
アンケートを読んでいたら、土星のコントラバスソロに対するお褒めの言葉を発見。よく揃っていたそうです。わーい。
あのソロは、ゆっくりだけどポジション移動がもの凄い。単独だから音程も目立つし。
 
入団の勧誘を受けつつ、7時過ぎに一次会はお開き。
一旦センターに戻って、楽器を回収。
現役の方々に別れを告げて、マイホームである大学へ。
 
あれ、本番の配置転換のせいで4Bの鉛筆なくしちゃったな。もう1本あるし仕方ないかな(´`)
 
帰り際、守衛に「お腹空いたでしょ」とまい泉の弁当(賞味期限切れ)をもらいました。彼らの夕食っぽいです。
明日の朝食に…。
危険か?

 
 
 
やっぱり、社会人になってからも音楽をやりたい。
楽団OGとしてのトラで続けるって考えていたしそれが妥当なんだろうけれど、いつかは私もアウェイになる時が来る。
卒業後はふらっと行ってさらうこともできないし、そもそも楽器が余っていない可能性もある。
それらを考えた時に、こんなに条件の良い楽団は他にあるのだろうか。
どうしようかな。
 
分かってる。
プラス面だけじゃないことぐらいは。
 
自分の楽団じゃないけれど、終わった後は色々な記憶が蘇ってきて少し寂しい。
 
狙われたように何度も雨に降られたり、指揮者が帰っちゃったり、レッスンしてもらったり、オーディション受ける流れになってたり。
紆余曲折を経て、人生初のエキストラは幕を閉じました。

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2007年10月27日 (土)

前夜祭

今日もトラTutti。15時からだったので、部活のミーティングに出てから行きました。
 
本番は明日なのに、入りを2箇所も間違えました(Θ_Θ)
両方とも早いパッセージで、両方とも1拍早く入りました。
焦りすぎ。
とほほ。

そうそう、弦トレのI先生もトラで乗ってました。驚愕です。やはりこの世界は狭い。まぁ誰が呼び寄せたのかは見当が付きますが(私を誘ったRさんだと思われ)。
 
練習後はコントラバス会だったのですが、メイン→コンチェルトの曲順だったのでおよそ1時間強の待機。
同じくトラで、音大出身の方々にみっちりレッスンを受けました。
音程は取れてると言われましたが、ボーイングを直されました。
長年の疑問が解決されました。
でも命を削りました。
本番は明日なのに。
とほほ。
来週あるこのオケのオーディションを受けることになりそうです。
いやいや、ちょっと無理だろう。
卒業後に活動する場が確保できるとはいえ。
確かに縁だけど、どこでも良いってもんじゃない。
まぁ明日までに結論を出します(´`)
 
コントラバス会はとても楽しかったです。
途中から気持ち悪くなったけど最後までいて、帰りは吐き気に悩まされて4回も途中下車して、最寄りの駅からはタクシーで帰りました。
散々だ(笑)。
明日私乗ってるのか…?
一刻も早く寝ます。じゃ。

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2007年10月26日 (金)

ハイコントラスト

071026_15200001_2私の大学4年間の集大成。
いえ、単なる卒アル個人写真撮影です。

学科の友達と待ち合わせて、撮影後は10号館をご案内。サークルにでも入っていない限り、ここには用がないもんね。

実は我が団の元ヴァイオリンなので、部室も案内しました。旧学館とは雲泥の差だよね~。

 

そしてカフェへ。ここはいいところだ。。

私は昼兼夕食を。彼女のニューヨークベイクドチーズケーキも戴きました。

やっぱりこの子は人間が良く出来てるなぁ…。

 

彼女と別れ、私は再び10号館へ。ちょっとさらってからトラTuttiへ。またしても大雨の中、Tuba嬢Dの助けを借りて駅まで。助かったです(´ー`)
 
今日はゲネプロ。
大ホールでやりました。
6月末に定演をやった、かのホール。
今まではリハーサル室だったから、今回の練習で上階に上がるのは初めて。懐かし~。
やっぱり緊張する~。
3プルト裏で、楽々の最奥だと思ってたら4プルトまでありました(T_T)
客席が近い…。
後ろにトラさんが2人もいる…。
どうぞ私をアテにしないで下さい。

しかも今日はあの先生だし(笑)。
こわこわ。
 
曲は、やっぱりまだまだ弾き込みが足りないなぁ。
上の空で弾いてる感じがする。
自分の物になってない気がする。
ちょっとしたことで、すぐ分からなくなる。
 
そもそも楽器を弾くこと自体に慣れてないからねぇ。
それに新弓ヤバいかも。
ツルツルだぜ☆
太い響きだけど、それ以上に硬めの音質の方が目立つぜ☆みたいな。

急遽旧弓を召喚することにしました。
明日はそのためだけに大学へ行きます。
 
楽器は文化センターに二泊三日のお泊まりです。
またね~。

なもんで帰りはコントラバスの方々と共に。
え、音大出身ですか!?
スゴい人に囲まれました…。

明日の曲順はメインからで、練習後はご飯に行くことになりました。
だからコンチェルト中、トラ3人はフリーに。
私にレッスンをして下さるそうです。
ヒエ。
しかも来週あるオーディションの課題曲を(笑)。
ヒエエ。
私がオーディションを受験する流れになりつつあるのはなぜだろう。
しかも素の状態でいじられキャラになってしまった…。何てことだ。
やばやば。

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2007年10月19日 (金)

ダッシュ!奪取!

071019_17310001_2←似てる…(笑)

 

 

本日は3回目のエキストラTutti。

またしても頭痛の気配がしたので、バ○ァリン1錠を飲んで参加。

先週の事件を受けて、今日はオール惑星。

やったぁ。ついについに(T▽T)

でも今週は全く練習しなかったので心配。少しさらってから文化センターへ。今日は副指揮者らしき人が振りました。

 

コントラバス5人中3人が5弦。

地響きが(((°Д°;)))

初めて見る人もまだいるなぁ。しかも初回なのに馴染んでるぞ。常連エキストラさんか。

一方の私はまだまだ不慣れ・不安定で、自信のなさが音程にも現れている状態。

やっぱり個人練とTuttiは全然違うな。

本番は来週なのか…。

 

 

有意義なTuttiを過ごし、終了。

時計を見たら、9:25。

 

° °( □ )

 

9:25ですと!?

 

大学の10号館は、10時になると完全閉鎖。

え、間に合わなくない!?

この大雨の中、そして帰宅ラッシュの中楽器を自宅まで持って帰ることは、すなわち楽器の故障を意味します。何が何でも10号館の楽器庫にしまわなくては!!

大ピンチ!!

超特急で片付けて、挨拶もせずに文化センターを飛び出した。

こうなったら人目を気にしてはいられない。どけどけー!!

駅から大学まで、未だかつてない速度でダッシュ。

10時10分前に守衛室に辿り着きました。

げ、管弦を目の敵にしている守衛だ。最低。

愛想笑いで鍵を奪い、5分前に楽器庫に到着。

後は楽器を放り込んで鍵を閉めるだけだっ!

と思ったら。

 

楽器ケースがびしょ濡れΣ( ̄Д ̄)

このまま放置しておけば、水分がケース内部に染み込んで楽器本体に辿り着くこと間違いなし。っていうか中を触った感じはもう怪しい。

でも楽器を裸にしておくと傷みそう…。合宿の時に、ケースにしまわず5日間を過ごすという快挙を成し遂げてるけど大丈夫?

 

残り3分。

 

1.楽器ケースの防水力を信じる

2.楽器の力を信じる

 

 

楽器の力を信じます。

ごめんね、明日必ず会いに来るからね(T△T)**

 

楽器ケースもびしょ濡れですが、それ以上に人間がびっしょびしょ。

人間は乾けばいいけれど、楽器は乾いても元に戻らないからね(´`)

雨の時は楽器優先です。

相合い傘?

入らないんだな。

お陰で、傘を持っているのにもかかわらず頭のてっぺんからつま先まで雨に洗われました。

 

 

4年生の皆は、ちゃんとバイトをしていて本当に偉いなぁって思います。

朝バイトだなんて、時間を有効に使いすぎだよ(笑)。

私の場合は、1月末に辞めたはずなのに入れられまくっていたバイトが今は宙ぶらりんなので如何ともし難いのと、インタビュー調査を山ほど控えているから自由な時間を多く残さなきゃいけないため、今はほぼニートです。

でもこの理由は逃げなんだろうね。時間なんて作ろうと思えば作れる。

この事に罪悪感と引け目を感じていたけれど、よくよく考えたら奨学金ってこういう時のためにあるんだよね。

働かなくても研究に没頭できるように、わざわざ面倒な申請をしてきたり、良い(?)成績を収めてきたんだから。

今はこれでいいんだ。

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2007年10月12日 (金)

ためらいもなく宇宙に出る

071012_205500012回目のN響(もういいよね…(笑))Tutti。

今日は前プロからだから、ホールには20時頃着いていればOK。夜型生活だぁ。

池袋で買い物でもしようかと早めに家を出たけれど、そういえば楽器庫の鍵は開いているのだろうか。

学生生活課が閉まる前に鍵を入手しなければ、楽器を持ち出せない。

誰かいると思うけど、100%じゃない。

雲行きが怪しいぞ(°v°;)

 

ってわけで大学へ直行。

夕日によって作られた、天使の梯子が幻想的でした。

大学でちょっと練習して、いざホールへ!

今日は曲順なので、音出しをして出番を待つ待つ…。

 

キター(・∀・)

↑一回やってみたかった(笑)でも合ってる…?

 

ついに出番、しかも火星から。

今日の隣はクールなお姉さん。話したことがなくてちょっと怖い。

しかも譜面が遠くて見えない(T◇T)メロディーである半音階は、勘で流しました。いくら暗譜の早い私でも2週間じゃ無理ですよ。コントラバスの方々を始め、前にいるホルンの方もすいませんでした(Θ_Θ;)

 

そんないっぱいいっぱいの火星が終盤に差し掛かったその時、事件は起きたのです。

これまでも冒頭が合わなかったり途中で落ちたりして何度か曲を止めていた先生が、遂に噴火。

 

『表現の事じゃなくてただ落ちるなって言ってるだけなの、こんな簡単な曲で。

皆さん集中が足りない。

やめよう、今日は終わりだ』

スタスタ…。

 

先生退場。

 

おぉ。久々の光景に遭遇。

高校の時は、先生に怒られるのが当たり前。

先生が合奏室を出て行くことや、逆に出て行かされることも。

なんてったって体育会系文化部ですからね。

隣のクールなお姉さんは「10年間で初めてです」って言いながら謝ってくれた(というかこの時初めて会話した)けれど、慣れてますからご心配なく。

と言ったって、このTuttiのためだけに埼玉から出てきて、二駅隣にある大学からコントラバスを担いで来てるんだけどなぁ…。

苛々した訳ではなく、残念でした。先週より格段に上達したから早く合わせてみたいと思っていたのに。

指揮者としては、本番が迫っているからここらで焦らせておこう、という意図がありそうですが、パフォーマンスにしては度を越しているか…。これは深読みのしすぎだな。

 

追いかけていった人が指揮者に「話し合ってください」と言われたらしく、解決策としてコンマスや代表者らしき人々が口を揃えて言っていたのは「とにかく集中すること」でした。

それだけ…?指揮者が言ったことをオウム返ししてるだけじゃない?

まぁ一番の原因はそこなんだろうけど。

具体的な対策…ないの?

うちだったら、もうちょっと意見が出てる気がする。

年齢的な違いか?

週1回しかないからあまり深い関係ではなく、面倒ごとや衝突を回避しようとしてるのか?

見ていて、後者のような感じを受けました。

 

これ以外にも色々あったのですが、この事件で学生オケと市民オケの違いを見た気がしました。

学生オケは、何事に対しても意外に全力で、がむしゃらに取り組むんだよね。

例えば曲に始まり、指揮者やトレーナーのこと、楽団の改善点などなど。

そりゃ市民オケも「全力」だけど、その度合い、というか質が違う。「あくまでも趣味」という控え目な「全力」って気がする。それから様々な人生経験によって生まれた大人特有の悟り・諦めがある。

 

『若い。パワーがある』

定演のレセプションでそう評価されることが多いけれど、やっぱりそうなんだなぁ。

各1団体ずつしか知らないんだけどね。

 

またしても不完全燃焼のまま大学へ戻り、22時ギリギリに10号館を後にしました。

ふぅ(´`)

来週こそ燃えたい…。

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2007年10月 5日 (金)

1人の夜景をアンパンと共に

071005_21100001_2あわわわわ。
ついにやってきた初トラの初Tutti。
 
19時振り下ろしだから夕方に大学へ行って練習しようとしたら、楽器庫でベース置き場作成の作業が始まりました。
微妙に練習したり、微妙に昼&夕飯を食べたり、ウロウロ手伝ったりしていたら結構危険な時間に。
しかも西武線の遅延という情報が母からもたらされ、外は雨が降っている、という運の悪いスタート。
天気予報のウソツキ。
 
踏んだり蹴ったりで、約4ヶ月ぶりの文化センターに到着。
うわ、誰も知らねえ。
助けてコントラバスの人~。
ウロウロしていたら、なぜか他楽器の人から「コントラバスのAさん?」と話しかけられ、無事救出。
アワアワしながら準備をして、全体に向けてトラ紹介をされてからいざTutti。
 
曲順にやるのかと思いきや、やりがいのある火星や有名な木星はすっ飛ばしてカウントが難しい曲ばっかり。しかもあんまり出番ない。重要なんだけどね。
 
指揮者が怖いって言われていたけれど、全然問題ありませんでした。
確かにY先生やI先生に比べればバシバシ言ってくるし向こうもそう予告しているけれど、小・中・高を体育会系な吹奏楽部で過ごした身からすればぬるいです。
 
例えば。
・自分が弾かなくても誰かが弾いてくれてると思ってるから、弦楽器はこんなにバラバラなんだよ。
・ホルストはどんな気持ちでこの符点四分音符を書いたと思ってるの?実はかなり緻密なんだよ。
・あなた達には感じる心が足りない。
・こんなの全然ffじゃない。
・音符の長さが足りないよ。安い楽譜使ってんじゃない?
・西武線止めたの誰ですか?
などなど。
厳しいことを言いつつも、結構楽しい先生でした。
 
1時間で休憩に入り、驚愕の事実。
 
実はこれで惑星Tutti終了( ̄□ ̄;)
 
あんなに覚悟して行ったのに、これだけなの?
あんまり弾いてないんですけど…。
まだまだこれからだと思ってたんですけど…。
 
そう、トラは全員前降りなので、本日は終了。
 
こうして初トラ初Tuttiは呆気なく終わったのでした。
 
 
大学に戻り、楽器を置いてから部室で夕飯パート2。
夜景を見ながら栗入りアンパンを食べました。
刑事の張り込みみたい(笑)。
 
今日の感想。
 
やっぱりアマオケの弦楽器は、技術以上に人数が必要なんだなぁ(´`;)恐れ多いことを言うようだけど、個人のレベルで見ればうちとココは天と地ほどの差があるわけじゃない。アマもプロも結局は人数でカバーでしょ。だから弦楽器はあんな大勢で弾いてるんだから。

 
次。コントラバスの人々は激しく動くなぁ。豹変ぶりにビビった…。
遠慮しないでドンドン弾いて!って言われたけど、音は遠慮してないのです。大人く弾いているのは見た目だけです。
やっぱり動くことも大事なんだなぁ。
 
最後。CDだと意味不明な曲も指揮があればやっぱり分かるんだなぁ。
9月中旬から1日最低1回は曲を聴くようにしていたので落ちることはなかったけど、なにしろ変拍子な上に休みが多い。聴いただけじゃ1拍目が分からないのです。こういう曲のTuttiって大事だなぁ。
 
以上3点を強く思いました。

 
 
そうそう、あとティンパニの人が格好良かったです。暇な時はチラ見してました(笑)。
しかしティンパニ2セットって、見た目だけでも存在感あるな~。セッティングも大変そうだけど、あんなにギッチリ詰めちゃって奏者はどうやって出入りするんだろうか。
 
あ、先生。次回はぜひとも火星・木星をお願いします。

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2007年9月28日 (金)

いつか音符の海で

070928_18040001 午前中に病院へ行って来ました。

結果は3年前とあまり変わらず。

原因もはっきりしないし完治の方法もないらしい。30分も待ったのにテキトーなことしか言われてない気がする。

持病がまた1つ増えました(T□T)

ズボン禁止令が出なかったのが不幸中の幸いです。

 

ここは、目的である皮膚科を始め、眼科・整形外科や薬局、眼鏡屋さん、学習塾、クリーニング屋さんまで揃う便利どころ。

ちなみに不二家もある。

怖い治療(というか医者)を我慢した子どもへのご褒美的存在。

賢い戦略だ。

 

まんまと引っかかってペコちゃんのほっぺを購入する大学4年生がここにいます(笑)。

別に医者が怖くて泣いたりしてないし。

それは過去の話だし。

 

 

処方された薬を見てみれば、製造元は就活で縁のなかったアノ製薬会社。

っていうか説明会に行ったらその場で即面接だったし。そんな横暴で失礼な会社と縁があっても困る。

でも、よく考えてみれば製薬で受けたのはこの1社のみなんだよね。(正確には受けされられたんだけど)。

よりによって「人柄が合わない」と判断された会社の製品によって、私は快方に向かうのか。

フクザツ。

 

 

お昼過ぎ、大学に行って自主練。

練習した曲は「惑星」。遊びでチャイ1とか運命も弾いたけど。

 

本当は今日の夜にN響(くどいけどN○Kじゃない)の練習があるんだけど、初見で参加はキツい。

惑星は拍子が難しいからTuttiに参加して雰囲気を掴むのも大事だと思うけど、今日行ったら掴むどころか音符の海で溺れてしまいそうだ。

他団体に乗りまくっているFg男に「行こうと思ったときに行ったほうがいい」というTutti参加へのアドバイスを頂きつつ、欠席メールをパートリーダーの人とRさんへ。

エキストラ依頼を受けたときに「28日は参加します」って言ってあって、Cbにもそれが伝わってたらしく朝7時に「ご都合はいかがですか」ってメールが来てたけど、ただ恥をさらしに行くのは絶対嫌なので欠席です。

だって…譜面来るの遅いよ…。

 

Rさんも今日は欠席だったけど、わざわざ「初めての日なのにごめんね」ってメールをくれました。

私こそごめんなさい。初見の具合が悪くて欠席です。

(↑さすがにメールでは使えなかったので、ここで使わせてもらいましたよ(笑))

 

そのRさん曰く、指揮者は相当厳しいらしいです。「やる気を見せれば納得してくれるから、凹まず頑張って」

ひぃ。

今日行かなくてヨカッタ。

 

そうそう、譜面が製本されていなかったのは単にあちらのミスっぽいです。欠席連絡をするときにさりげなく「製本がまだ終わっておらず」って入れたら判明しました。

パートリーダーと送付者は別の人だったんだけど、送付者の人はきっと慣れてなかったんだよね。文字的に、同世代な気がしたもので…。

いいんですよ。製本なんて慣れてますから。たった11ページ。朝飯前です。

 

でも、拍子が難しい曲は1人でやったってしょうがないよね。

来週は必ず行きます。

そしていつかは、音符の海で泳いでみせます。

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2007年9月13日 (木)

強かに、密やかに。

070913_18000001

部室の引っ越しが、もうすぐそこまで迫っているんです。

あと7日後です。

なのに片付けが全然進んでいないように見えるのは、気のせいでしょうか。

 

って訳で、優秀なる我がベースパートはパート棚の片付けに乗り出しました。

元々OGがきれい好きだったのと、新歓期のために3月に一人で片付けたのもあって、すぐに終了。

意外にも後輩男その2がポイポイ捨てていく(°°;)

私にとっては身近な人たちが、彼らにとっては遠い存在なんだってことを、改めて感じました。

 

 

リーダー不在の中で3楽章を合わせていた午後5時すぎ。

ついにやっちゃいました。

すなわち、エキストラ承諾。

祝エキストラデビュー。

 

今日再びRさんにベース部屋に来ていただき、2曲のスコアを見せてもらいました。

惑星もバイコンも音源をずーっと聴いていたのですが、スコアにざっと目を通した感じ、チャイ4やグレートのように難しい曲ではない気がしました。

返事を先延ばしにするのも悪いので、さっさとOKしました。

 

あ、やっぱり本当は後輩男その1がトラとしては良かったらしいのですが、それは「4年生は忙しいから」という配慮だそうで。

でも「ここ最近のコントラバスは、前(Vaの位置)で弾いていても何とも思わなかった(=良かった)から、誰でも大丈夫」だそうで。

そうですか(^^;)

そうですか?

 

考えてみたら、チャイ1達の練習を開始してちょうど1ヵ月。

それでも何とかなるもんなんだね。

向こうの本番は10月28日なのであと44日しかないけれど、まぁ何とかなるでしょ。

写真のR20な大人トッポは、Rさんから頂きました。

アルコール入り。食べたあとは運転注意(注意だけでいいのか!)。

その場にいたのは未成年2人、成人2人(私とコンミス)。

4人で仲良く分け合いました。

 

 

しかし。

 

惑星はsoli満載。

特殊奏法満載。

(っていうかどういう意味なのか分からない(笑))

が…頑張ります(*_*)

そんなに目立たないらしいけどね。

 

練習は毎週金曜日の夜。私たちがいつも定演をやっているところで行っています。

Rさんは「2回ぐらいTuttiに参加してくれたら嬉しい」とおっしゃっていましたが、とんでもない。

これ以降全参加でお願いします(笑)。

 

場所は大学から2駅だし駅からもすごく近いから、楽器を担いでも距離的には問題なし。

でも、練習終了時刻が遅いのです。

19:00開始の21:15終了。

練習が終わって大学に楽器を戻しに行ったら、果たして終電に間に合うのだろうか。

Rさんはホールの楽器庫に置いて帰っても良いよって言ってくださいましたが、次の日は本業の練習ですがな。

練習が終わったら即効帰るべし。

 

練習場所を知ってはいたけれど、定演本番以外にあそこで弾くなんて思いもしなかったな。しかも練習とかね。不思議な感覚です。

 

 

 

やっぱり、思っていたよりもシッカリ考えてるんだね。シッカリ見てるんだね。

悲劇のヒロインになりたいのは良いけれど、したたかすぎるよね。

大丈夫。そこまで冷静に分かってるんだったら、きっとやっていけると思うのです。

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2007年9月 8日 (土)

エキストラ・エレクトラ

070908_22080001_2 初めて家でビールを飲みました。
味じゃなくてのどごしを楽しむ飲み物なんだね。
22歳の悟り(笑)。
 
ほとんどの団員が帰路についているであろう午後7時過ぎ、ベース部屋にVaのOG・Rさんが。定演にはいつもエキストラで乗って下さるし、N響(N〇K交響楽団とは違います)のメンバーでもある、バリバリなお方。
そんなRさん、私を名指しでお呼び出し。
ベースで唯一名前の分かる私に部室の鍵を借りに来たのかと思いきや、来月のN響(しつこいけどN○Kではない)定演のエキストラ依頼。
 
わ、私ですか!?(°□°;)
受付の手伝い(過去2回経験済み)じゃなくて!?
 
どどどどうしよう(((°д°;))))

4年目にしてエキストラデビュー。
部屋にDがいなかったから、じゃあ私で、って雰囲気も若干否めない気がしますが…。思い過ごしか?
 
曲目は惑星とヴァイオリン協奏曲。
また受付の手伝いをすれば生で惑星が聴ける♪♪
って思っていたけれど、まさか演奏での依頼が来るとは。
おぉ。
 
と散々言っておきながら、返事は13日まで待っていただくことに。
だって…あと1ヶ月ちょいだし、惑星はCDあるけどコンチェルトはどんな曲か分かんないし。
この前の運命だったらやったことがあるから即OKだったのにな。っていうかあの厚い・熱いベースの中で弾いてみたかったわ…。
13日にRさんからスコアを見せていただけるので、それまで音源でコントラバスを拾って、判断します。
明日起きたら図書館に直行だ。
 
本当にどーすんのよ私。 
続く。

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